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オーリスタット服用中は腸もみで体外排出を促す

2019年09月29日

オーリスタットは海外で肥満治療に用いられており、日本でも医師が処方してくれる病院があります。
中枢神経系に作用しない治療薬は国内ではオーリスタットだけになっています。
食事制限を一切することなく痩せることができるため体に負担が少なく、続けやすい治療法です。
体内に吸収される油分をカットする薬であり、脂質の約30%が体外に排出されます。
食事中や食後に服用することになりますが、油の多い食事内容でなければ飲む必要はありません。

食事の油はオーリスタットでカットしていても、間食をたくさん食べていたのでは効果が無くなってしまいます。
間食はバランスの取れた栄養状態にもなりにくいですから、痩せたいときには控えるべきです。
油の少ないものでも栄養分があり、消費されなければ脂肪分に変化して蓄積されていきます。
薬だけに頼らず、間食も控え適度な運動を習慣化するとより良いです。

カットした油が体外に排出される薬を飲んでいても、便秘で何日間も出ないのでは腸内などに溜まって体に悪い状態になります。
飲み始める前に便秘の解消は行っておいた方が無難です。
病院で医師に話せば必要な対処をしてくれますし、自分で改善したいのであれば腸もみで便通の改善を目指すことができます。
腸もみは手順があり、適当に行っても効果がありません。
また、力を入れすぎると良くないので、初めは優しくマッサージを始めることが肝心です。
食後すぐに行うと体調が悪くなることがあるため、腸もみを行う時間帯は食後1時間程度は避けるべきです。

肥満が解消されてもリバウンドを防ぐために、間食を取らないことや運動や腸もみなどは続けるべきですが、薬の服用は医師の指示に従ってください。