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小学生のダイエットにオーリスタットや朝食抜きは悪影響

2019年07月18日
運動している肥満の女性

いまや小学生から体型を気にしている子は多いようです。
その中でもダイエットをしている子も多く、間違ったダイエットをしているために、体に影響を与えているといいます。
一番多いのが、小学生が朝食を食べない、朝食抜きダイエットです。
これは親は何をしているのだろうという意見も多く聞かれます。
子供にとっての朝食はとても大事です。
もし、朝食を抜いた場合には、前日の夕食からかなりの時間、体の中には栄養が入りません。
こういう状態は体にとっては枯渇状態とも言える上です。

体はとても賢いですので、枯渇状態にある体を飢餓から守ろうとしてくれます。
その結果、次に栄養が入ったとき、つまり食事を食べたときに、栄養を体の中に溜め込もうとする機能が働いてしまうのです。
そのために、同じ量の昼ごはんを食べたとしても、朝食を抜いたケースと、朝食を食べているケースでは体への蓄積の反応が全く違ってくることになります。
朝食を抜いてしまうと、昼ご飯で朝ごはんの分のエネルギーまで体に吸収してしまいますから、その結果きちんと食べている人よりも、太りやすくなります。
この三食きちんと食べることの大切さがあまりわかっていない人は多いですね。
しかし理解しておかなければ、逆に太る原因になってしまいます。

そしてオーリスタットなどの薬を使用している小学生もいるとのことで驚きます。
オーリスタットを使用したダイエットは大人でも危険を伴います。
子供はまだ肝臓の機能が未熟ですので、薬を排泄したり代謝する力があまりありません。
それなのにオーリスタットを使用してダイエットをするというのは危険が大きく伴います。

小学生のダイエットなら、運動を取り入れる、摂取量をコントロールすることが一番です。